ORF2007講演 事前ディスカッション (1) セカンドライフ事始め
事前ディスカッション(1):セカンドライフ事始め
私たちのグループがセカンドライフを実際に利用し始めた頃の率直な感想等をまとめました。
お楽しみください。
お楽しみください。
[高橋]3/24
私も今朝、はじめて「セカンドライフ」をやってみました!
といっても、よくわからないので入口あたりをうろうろしただけですが…。
ばかばかしいとは頭ではわかっていても、思わず引き込まれてしまう何かがありますね(笑)
記号化された消費の純粋形態みたいなものが…。
それにしても、これの経済的な意味はどうなるんでしょうか?
仮にセカンドライフ内でリンデンドルによる信用創造が行われるようになったらの話ですが、リンデンドルを通貨とする新しい国民経済圏が地球上にまたひとつ増えるというふうに考えてもよいのでしょうか?
いわば、バーチャルな消費材を基幹産業とする、新興国家の誕生?
さらに、そうであれば、(物理的な制約を離れた欲望は無限大に膨らむ可能性がありますから)私たちの目の前には、無限の市場が一挙に広がってくるということになります。
ということは、第二第三のセカンドライフが出現すれば、(すくなくとも消費市場に関して)これまで幾度となく繰り返されて来た有限な市場を巡る争いはこの地球上からやがて消滅してしまうということになるのでしょうか?
[森野]6/30
本日、休日ゆえ、セカンドライフにアクセスしてみた。
住人の数が7681355人になっていた。たいした増加ぶりである。
しかしこのなかには、私のようなろくに利用しない人間も数に入っているだろう。
週刊誌のASCIIというのを読んだら、事情通らしき人物が、セカンドライフはコミュニケーションをとるのにまず利用されるとかおっしゃっていた。
ばかいうんじゃありませんよ、木戸銭払ってコミュニケーションとらねばならぬ人とはどんな人なんだと思う。まあアカウントも開設せず、無料会員で行動してればいいのだろうが。
第一、私など、利用しているクライアントソフトがLinux版。まだα版だからか、チャットで日本語が入力できない。それでどうやって人と交流するのか。
同梱されているフォントファイルを削除して、日本語フォントにリンクを張ればクライアントソフトの表示だけは日本語表示になるが、それだけ?。
セカンドライフ、大騒ぎのわりに、活用している人はどれだけいるのか、と思うがいかが?
[森野]7/19
SLは、windowsやmacは違うのかもしれないけれど、クライアントソフトがバージョンアップされるたびにアクセスができなくなり、インストールしなおしが
必要。まったくたかがネットゲームをするのに、まあ、面倒、このうえない。
そんななか、本日の報道でみかけた記事。
携帯でも使えるようになれば、カモにされる客をSLという遊技場に誘い込むことができるか・・
[森野]7/19
テキ屋さんは必ず人の集まる時と場所に出店します。
宣伝・広告を扱う業者さんに煽られて人のいない、集まらない場所に大金をかけて進出する企業はなにを考えているんですかね。
[森野]8/4
森野です。
本日もSLの話題がでましたので、やってみました。
Tokyoと称するところに何箇所が行きましたが、おそろしくつまらない。
で、昔のparisに行ってみた。ムーランルージュがあった。はは。
何時間か遊んでいるうちに操作に慣れてきますね。
[森野]8/7
SLは、文無しで(無料会員として)、各所をほっつき歩きました。みなさんはいかがでしたか。
とにかく閑散としていますね。人が集まっていそうな場所を検索し、テレポートしようとするが、できないとき(おおむねフリーズする:
私のマシンのせいかも)が多い。
大学はUniversityで検索して、University of Hertfordshire 90.218.29というところはテレポートできたので、訪ねてみた。
NMCのプロモーションをみた。
NMCというのはこれ
http://www.nmc.org/
大学のビルの入口にはリンデンドルの相場を示すボードがあった。
有料会員になってアカウントをもち、優良なマシンで、体験してみないといかんですね。
[斉藤]8/9
おつかれさまです。
斉藤です。
セカンドライフ名 G********** W*******として体験してみました。
10-20分やっただけでは何のことやら分からないですね。
最初に現れる場所はオリエンテーションランドですがあまりオリエンテーションになっている感じがしません。
任天堂のゲームだったら考えられないことです。
少しずつ時間をとって探検してみたいと思います。
MacBook Pro だとサクサク動けました。空飛べますから歩くのは面倒くさいですね。
[森野]8/9
> おつかれさまです。
> 斉藤です。
>
> セカンドライフ名 G********** W*******
> として体験してみました。
> 10-20分やっただけでは何のことやら分からないですね。
>
> 最初に現れる場所はオリエンテーションランドですが
> あまりオリエンテーションになっている感じがしません。
> 任天堂のゲームだったら考えられないことです。
場所がそこにポンとあるだけですね。
まあ、操作を覚えろということかもしれません。
>
> 少しずつ時間をとって探検してみたいと思います。
場所によると飛行を禁止しているアイランドもありますね。
ちょくちょく行く Paris 1900 (地図から、検索してテレポート)では飛行できません。テレポートするとパリの地下鉄のなかで、
規則を受け入れるか、きかれますので、受入れます。
ファイルメニューの「世界」で「常に走る」にチェックを入れると駆けずりまわれます。
地上に出てムーランルージュを正面に見ながら右へいき、また右へ曲がるとミュージアムがあります。
[森野]8/9
地下鉄の出口をでて。すぐ左でした。
エッフェル塔のごとき場所では、そらを飛んでる連中がいたのでおの場所の規則を受け入れないととべるのかもしれない。
[森野]8/11
今朝、セカンドライフをみたら、昨日オンラインユーザが1万人台だと悪口を言ったせいか、3万5千人。それでもオンラインにしているのは、3%程度だ。これじゃあ話になりませんね。
不動産業や街頭で配るチラシのたぐいは「せんみつ」といいます。千に三つということで、それぐらいしか成約をみたり、チラシを読んでもらえない。
そのうち、それなみになるかもしれません。
[森野]8/15
森野です。
たいへんですぞ(^_^)。
17日、ミーティング予定の、Paris 1900の地下鉄の出口を出てMoulin rougeの前の広場に、臨時のイベントなのか、あたかも
仮想空間のなかに仮想空間ができるように、常夏のハワイが出現した。
ミーティングが楽しみですね。
[森野]8/16
> 森野です。
>
> たいへんですぞ(^_^)。
>
> 17日、ミーティング予定の、Paris 1900の地下鉄の出口を出て
> Moulin rougeの前の広場に、臨時のイベントなのか、あたかも
> 仮想空間のなかに仮想空間ができるように、常夏のハワイが
> 出現した。
>
> ミーティングが楽しみですね。
と書きましたが、再度、訪問したところ、忽然と姿を消していました。仮想世界のビーチをレンタルする宣伝に、仮想的にハワイを出現
させたようで、こんな具合でした。
それが、半日ほどしたらもとの空間に。
現実の世界では同じような販売手法を住宅展示場などにみますが、この3D世界のほうがはるかに自在ですね。
ちょっと感心しました。
[森野]8/22
日に1,2度、SLにアクセスしてみる。Paris 1900に新しい構築物ができているか知りたいから、
だが、新しいものはなくガランとした広場が広がるだけ。
SLは登録者数が900万にのったようだが、オンラインユーザはだいたいいつも26000〜36000の間。
少ないもんですね。
過日、4,5日前であったか、コカコーラが新しいプロモーションビデオをSL内で発表したとのニュースが経済紙にでた。
デジハリさんが、招待した記者を手取り足取り、それで、SL内発表会を取材させたとのこと。
しかし、新聞の扱いはベタ記事であった。新聞の情報の扱いはネットと違って大小がある。新聞社の考えで大小を判断しているにすぎないとはいえ、世間の空気を読むには役立つ。
もうSLのニュースはあきてきましたね。中身がないものをカラ騒ぎのてい、メディアも一通り騒いだら、それでおしまいということかな。
残暑が終わるころまでにはもう次が欲しい。それも毀誉褒貶さまざまでありながらも、がっしりした中身のあるものを。
世の中そう感じはじめているのではないか。
おことわり
本ページのトピックは、過去に行われた議論を事前ディスカッションと称しまとめなおしたものです。
セカンドライフ消化時期の議論のため事実誤認に基づく議論が含まれている可能性を否定できませんが、研究に資すると考え、事後的修正を加えずに掲載してあります。その点、ご容赦いただきたく思います。読者のみなさんの問題発見の手がかりになれば幸いです。
セカンドライフ消化時期の議論のため事実誤認に基づく議論が含まれている可能性を否定できませんが、研究に資すると考え、事後的修正を加えずに掲載してあります。その点、ご容赦いただきたく思います。読者のみなさんの問題発見の手がかりになれば幸いです。
This entry was posted on 水曜日, 11 月 14th, 2007 at 12:31 AM and is filed under 未分類. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.